Spotifyは無料版でも十分に使えるという記事を投稿しているけれども、僕自身は有料版を否定したいわけではない
というのも、有料版にすることで得られるメリットがきちんとあるからだ
今回は「Spotifyは有料課金すると何が変わるのか」
そして「結局課金すべきなのか」について、僕なりに書いていく
結論として、広告に邪魔されずに音楽を楽しみたい人、スマホで再生することが多い人は有料課金を検討する価値がある
無料 → 有料課金で何が変わる?
まず無料版で困ると思われることを列挙していく
広告が頻繁に表示される
スマホ版ではシャッフル再生のみ、スキップ回数に制限
オフライン再生ができない
これが有料版だとすべて解消される
端的に言うと「広告削除+スマホ版がタブレット・パソコン版の使い勝手と同等になる+α」だ
(他の端末での使用感を知らない場合はピンとこないかもしれない)
広告の削除
音楽の途中で入る広告、操作時に出現するポップアップ広告など、あらゆる広告が削除される
アプリ内のSpotifyプレミアムのアイコンも表示されなくなる
広告なしで音楽を楽しめるので、かなりストレスフリーになる
プレイリストの再生
無料:スマホはシャッフル再生のみ(曲の指定再生は可能 次の曲からランダム再生になる)
タブレット等は通常再生・シャッフル再生を選択できる
スキップ回数に6回/hの制限あり(基本的にスキップしない使い方を推奨)
有料:通常再生、シャッフル再生、スマートシャッフル(シャッフル再生の間に似たテイストの曲が自動的に挿入)から選択できる
スキップも「6回/h → 無制限」になる
スマートシャッフルが不要な場合は
アイコン > 設定とプライバシー > 再生 > 「再生モードにスマートシャッフルを含める」をオフ
シャッフルに関しては「リピート少なめ」と「標準」から選べる
無料のスマホ版では、シャッフル再生のみで曲を指定して再生できない
「次に再生」という、現在再生中のプレイリスト終了時に再生させる曲を指定する機能も使えない
オフラインでの再生
楽曲のダウンロードが可能になり、オフライン環境でも再生できる
通信環境の悪い場所でも音楽を楽しめるようになる
※ポッドキャストは無料版でもダウンロード可能
他の記事でも述べているが、通信料の削減のために有料課金を考えているのであればそもそも携帯プランを考え直したほうが良い
他に追加される機能としては、高音質での再生、リアルタイムで他ユーザーと音楽を聞くJam機能などがある
結局課金すべきか
今まで紹介してきた機能に、いくらまでなら出せるかは人それぞれだ
ただ、普段から音楽をよく聞く人なら、別に課金してしまってもいいと思う
有料課金したからといって大幅に何かが変わるわけではない
ただ、スマホ版の使い勝手が格段に良くなるので、外で音楽をよく聞く人にはおすすめできる
逆に、ほとんど家でしか聞かないなら無料版でいいのかもしれない
そういう人はこちらの記事を見ていただいた方が良いかも
一応料金も載せておく
※記事の更新タイミングによっては実際の料金と齟齬がある場合があるので、課金前に直接公式サイト等で要確認
スタンダードプラン: 1,080円/月 or 10,800円/年
学生プラン: 580円/月
デュオプラン: 1,480円/月
ファミリープラン: 1,880円/月
デュオ、ファミリープランは同居していないとダメ(位置情報で確認されるらしい)
また、無料期間やセール時に加入して、自分に合うかどうか試してみるのもいいと思う
一番オトクな課金方法
Androidを持っている場合にはアプリからスタンダードプランの年間契約が最安値
動画で年間プランの契約方法を示す
普通に何も考えずに課金すると月額プランになってしまうので注意

iOSの場合はアプリからだと高額のためブラウザから契約する
学生の場合はSpotify Premium Studentの加入がオトク

他のサービスとの比較
僕なりの結論としては無料版で使うならSpotify一択
Youtube Premium加入済みの人ならYoutube Musicもあり
追加課金無しで広告無しの音楽再生が可能でかなり有料版Spotifyに近しい
ただYoutube Musicはプレイリストの並べ替え機能が微妙でアーティスト順の並び替えができない

注意点
使わないようになったら解約することをお忘れなく
最後に
無料で聴くことができるのにわざわざ課金するのか
そういった考えの人も一定数いるかもしれない
ただ、べらぼうに高いわけでもない月額1000円足らずで、日々の生活を充実させられると思えば悪いお金の使い道ではないと思う
結局のところ、広告なしで複雑な操作も必要なく快適に音楽を楽しみたい人にとっては、ありな選択肢だと思う
一応無料で頑張りたい場合はこちらを参考に







