この記事では、イヤホンやヘッドフォンを接続した時に、音楽が自動で再生されるようにする方法を紹介する
毎回アプリを開いて再生ボタンを押す手間がなくなるので、地味に効く時短になる
どう足掻いてもiOSではうまく実現できないのでAndroidのみ可能
イヤホン接続時に音楽を再生する
イヤホンを使って自分の世界で音楽を楽しみたいと思っても
イヤホンをケースから取り出して、スマホで音楽アプリを開いてから再生ボタンを押す
この手順が毎回発生する
小さいようで積み重なると面倒だ
Macrodroidの使い方
自動化をするにあたりMacrodroid(無料or有料買い切り)というアプリを用いる
iOSでいうショートカットが、このアプリだとマクロに相当する
アプリを開いたら「マクロ」から作成済みのマクロを確認できる
マクロは次の3つで構成される
トリガー:何が起きたら
アクション:何をするか
条件:どんな状況のときに(任意)
今回は以下の通りに設定する
トリガー:イヤホンを接続したとき
アクション:音楽を再生する
条件:現在何かが再生中でない(他の動画再生中にこのマクロを動かさないようにしたいなら)
次から実際のマクロの作り方となる
設定手順
Macrodroidでイヤホン接続時にSpotifyを自動再生する手順は以下だ
マクロを開いて「+」をタップする
トリガー右横の「+」をタップする
「接続」>「Bluetoothイベント」>「デバイスに接続時」で「OK」>使いたいイヤホンやヘッドフォンなどを選択して「OK」
「接続時」にチェックを入れる
(音量の初期設定をしたい場合はこの工程を最初に行う)
アクション右横の「+」をタップ
「音量」>「音量を変更」>「メディア/音楽の音量」の左のチェックボックスをタップして
スライダーを動かして「OK」
思ったよりも大きい音が出るかもなのでイヤホンとかの場合は10%くらいからちょうどいいところを探す
(音量調節が必要場合はここからスタート)
アクション右横の「+」をタップする
「アプリ」>「アプリを起動」>「アプリを選択」でSpotifyを指定して「OK」
(チェックは付けずにOK)
もう一度アクション右横の「+」をタップする
「メディア」>「メディアを操作」>「メディアボタンを操作」>「再生する」
対象はSpotifyで「OK」
最後にアクション右横の「+」をタップ
「機器の操作や動作」>「ホーム画面を表示」
条件右横の「+」をタップする
「メディア」>「メディアの再生状態」>「メディア再生中でない」で「OK」
左上の「マクロ名を入力」という部分に分かりやすい名前を入力
右下の「」をタップで完了
これでイヤホンを接続するだけでSpotifyが起動して、音楽が流れるようになる
通勤や移動中に、いちいちスマホを取り出す手間が減って快適だ
iOSはできない
iOSは純正のショートカットで同様のことをしようと知るとどこかでつまずく
Spotifyがショートカットアプリに対応していないため再生までを自動化させることができない
直前に音楽を再生していたら続きから自動再生させることはできるけれどもこれだと直前にYoutubeを見ていたらそれが続きから再生されてしまうし、Spotifyアプリを起動する方法だと開くだけで再生できない
どこかしらでつまずく
それにiOSのオートメーションは確認の通知が出て、完全自動化にならないこともある
注意点
便利だが、少しだけ注意しておきたい点も存在する
Macrodroidがマクロを起動するまでに若干のタイムラグが発生する場合がある
そのためイヤホンの接続と非接続を繰り返すとスマホ本体から音楽が再生されてしまうことがある
最後に
Macrodroidは無料版でも十分使える
まずは試してみるのがおすすめだ
慣れてくると、生活に合わせた自動化が作れるようになる
イヤホン接続時の自動再生以外にも、位置情報に応じた自動化や時間帯に応じた自動化みたいなこともできる
自分の生活スタイルに合わせて調整してみてほしい









